オンライン会社説明会
2026年4月8日(水) 19:30〜20:30
2026年4月22日(水) 19:30〜20:30
メディア掲載

ビジョン
有機農業を核に、人と産業を育て、地域を動かす。町全体を有機的に繋ぎ、弥栄町を次世代へ。そして、日本の有機農業を切り開く。私たち弥栄町複業協同組合は、豊かな里山が広がる弥栄町において、有機農業を単なる生産活動にとどめず、地域のあらゆる産業を繋ぐ「核」と定義します。私たちは、有機農業を軸としたマルチワーク(複業)という新しい働き方を創出することで、担い手となる人々がこの地で健やかに躍動できる機会を広げます。畑での営みを中心に、オーガニックレストランでの食、宿泊業でのオーガニックな暮らしなど、町全体のサービスを有機的に連動させることで、弥栄町独自の心地よい循環型モデルを構築します。移住者、地域住民、そして行政と手を取り合い、この町から「農」の新しい価値を形にしていく。弥栄町での挑戦が、持続可能な未来を共に切り開く全国のロールモデルとなることを目指します。

マルチファーマー
弥栄町複業協同組合は、総務省の「特定地域づくり事業協同組合制度」を活用し、有機農業を主軸とした「マルチファーマー(有機農業のマルチワーカー)」を運用しています。この仕組みは、農業の季節的な繁閑差を活かし、年間を通じた安定雇用と多様な経験を両立させるものです。最大の特徴は、組合が正職員として直接雇用し、複数の事業所へ派遣する点にあります。農繁期は有機農家で栽培技術を学び、農閑期はオーガニックな視点で連携するレストラン、宿泊施設、木工所等に従事します。この働き方のメリットは3点です。第一に、複数の有機農家を巡り異なる栽培手法や経営スタイルを網羅的に学べること。第二に、関連産業を通じて生産から消費までの「オーガニックの循環」を実体験できること。第三に、社会保険完備と安定収入により、就農準備期間を安心して過ごせることです。当組合は、この働き方を通じて個人のキャリア形成を支援し、弥栄町全体で次世代の担い手を支える持続可能な基盤をつくっています。

